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家の売りどき

新築の一戸建てを購入した時には家族も多くちょうどいい広さだったけども、子どもが家を出ていってからは広い住宅を使いきれずに、売却をして自分たちはマンションに住むという人がいます。 この場合、一戸建て住宅を売却するべきなのでしょうか。それともそこに住み続けるべきなのでしょうか。 一戸建て住宅を売却する場合に気になるのがその売値です。売値が年々上がり続けていたとすれば、まだ売らずにもう少し高値になるのを待った方がいいですが、これから土地の価格が上がることはないと判断できた時は売却をしたほうがいいのです。 また、土地の上に建つ建物も資産価値がなくなる前に売却をしたほうがいいでしょう。 では、一戸建て住宅の売却の時期はいつがいいのでしょうか。

まず、土地の価格ですが、バブルの頃が最高値をマークしていましたが、現在は当時の2分の1か3分の1程度まで下落しているところが多いのです。現在なお地価が下落している理由の一つに少子高齢化があります。 日本の現在の現役世代は8000万人と言われていますが、20年後には6000万人に減少してしまいます。これにより、不動産は余るけどもその不動産を購入する人も少ないため、地価は下がる傾向が予想されます。 また、一戸建て住宅がたくさん余っているにも関わらず、新築住宅を建て続けているため、建物がさらに余ることになり、価格が下落してしまうのです。古い住宅があるのに新築一戸建てを建てつづける理由は、新築住宅を好む人のが圧倒的に多いからです。このような理由により、売却をするのであれば、価値が減少する前に売却するべきです。